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      ブドウ アンズ 青大 グリーンアスパラガス  
柿ジャム 自然薯そば 備後表(びんごおもて)
 


ブドウ

  とっても甘くて、とってもジューシー!
【沼隈町果樹園芸組合】
福山市南部にある沼隈町は、県内屈指のブドウ産地。年間、約1,000tの出荷量と約6.5億円の販売高を誇っています。生産農家は95戸。八日谷地区にある42haのブドウ団地を中心に、60haでブドウを作っています。出荷は、6月上旬から10月上旬まで行なわれ、9月上旬のピーク時には日量10,000箱(1箱2kg)を出荷します。出荷市場は、県内市場を中心に、東は京都から西は広島まで。農家は、安全・安心なブドウ作りに励み、産地のブドウは、栽培履歴が確認できる福山産の農作物の統一ブランド「ふくやまSUN」に認定されています。また、平成18年1月には、ブドウ団地から離れたところにあった選果場を、団地内に新築移転。選果場では、直売も人気で、消費者は広大なブドウ畑を一望しながら、とれたての新鮮なブドウを買い求めています。


  収穫風景。   ブドウ団地。
  ●ブドウを収穫する生産者   ●42haの広大なブドウ団地

  ■主要産品

  ゴルビー   ニューベリーA   ピオーネ
  ゴルビー。   ニューベリーA。   ピオーネ。
  植原ぶどう研究所で、「レッドクイーン」と「伊豆錦」を交配させ、育成された赤系大粒品種。巨大粒で20gに達し、色は鮮紅色。糖度は20〜21度と高く、肉質も良好です。   色は紫黒色。果粒は6g程度で、粒の大きいものでは8〜9gに達します。糖度は、出荷始めの時点で平均17〜18度、最盛期には20度を超えます。食味は濃厚で、適度に酸味が残り、しっかりとした味が楽しめます。   色は紫黒色。果粒は15g程度で、粒の大きいものでは20gを超えます。糖度は、出荷始めの時点で平均17〜18度、高いものは20度を超えます。上品な香りがあり、果汁も多いため、さわやかでジューシーなブドウです。

  安芸クイーン   藤稔   瀬戸ジャイアンツ
  安芸クイーン。   藤稔。   瀬戸ジャイアンツ。
  広島県の旧果樹試験場安芸津支場が、「巨峰」を自家受粉させ、その種子から育成した、地元広島生まれのブドウ。色は紅色で、果粒は13g程度。糖度は、出荷始めの時点で平均19度に達しています。食味は濃厚で、フォクシー香があり、果汁も適当で、抜群の肉質と食味を持っています。   色は紫黒色。果粒は20g程度で、大きいものでは30gに達します。糖度は、出荷始めの時点で平均17度。適度に酸味が残り、食味はあっさりしています。   色は黄緑色。果粒は15g程度で、桃のように果粒に条溝があります。糖度は、出荷始めの時点で平均18度。果皮が大変薄いため、皮ごと食べられ、食べやすさは抜群です。

 
直売ご案内
○場所 沼隈ぶどう選果場
 (福山市沼隈町中山南3296番地)
○期間 7月4日〜10月上旬
○時間 午前10時〜午後5時
○休み 7月6日(火) 
不定休(ご来所の際は電話で確認してください) 8月14日・15日
○地方発送も承っております
○お問い合わせは、
  TEL .(084)980-8020まで

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直売所周辺MAP。

  【福山市ぶどう生産販売組合】
福山市の瀬戸、赤坂、熊野町の103戸の農家が栽培。「ニューベリーA」「ピオーネ」「安芸クイーン」「ロザリオビアンコ(緑黄色)」を中心に、7月上旬から10月上旬まで、県内と山陰、大阪市場へ約200tのブドウを出荷しています。農家は、安全・安心なブドウ作りに励み、産地のブドウは、栽培履歴が確認できる福山産の農産物の統一ブランド「ふくやまSUN」に認定されています。選果場では、直売(1箱2kg)も行ない、新鮮さが人気です。
   
  品質検査風景。   ロザリオビアンコ。
 
選果場でブドウ品質を厳しく検査する生産者
 
高糖度で果汁が多い、緑黄色の「ロザリオビアンコ」。袋に刷り込まれているのは、安全・安心な「ふくやまSUN」ブランドのマーク

 
直売ご案内
○場所 瀬戸ぶどう共同選果場
 (福山市瀬戸町地頭分689番地の1
  /JA福山市瀬戸支店隣接)
○期間 7月中旬〜9月末
○時間 7月は午後1時〜
      8月からは午前11時〜
○地方発送も承っております。
○直売日、品種など事前にお問い合わせください。
お問い合わせは、TEL .(084)951-2970まで
直売所周辺MAP。


アンズ

 

西日本で数少ない産地、田尻町。せき止め、疲労回復、豊富なβ−カロチンは、がん予防にも
 瀬戸内海に面した福山市田尻町の山の斜面に、今年もオレンジ色のアンズがたわわに実り、田尻町あんずの古里振興会出荷部会の農家10戸は、6月上旬から出荷を行なっています。同産地の代表的な品種「広島大杏」は、甘味、酸味ともにしっかりしている大玉。1パック500g入りで、6月20日ごろまでに2tを出荷します。また、集出荷場の田尻支店では、午後2時から即売も実施。希少な産地ということもあり、ジャムやアンズ酒を作ろうとする多くの客で、連日にぎわっています。

甘酸っぱい初夏の味、アンズ 傷つけないように収穫する生産者 【即売お問い合わせ】
田尻支店
TEL.084(956)1151
●甘酸っぱい初夏の味、アンズ ●傷つけないように収穫する生産者


青大(あおだい)

  重さ1kgの珍しいビッグキュウリ!

「青大」を守り抜く生産者


 福山市草戸町で、6月上旬から特産の「青大」の出荷が行なわれています。「青大」は、長さ約30p、太さ約7p、重さ約1sの全国でも珍しいビッグなキュウリ。同町では、大正時代初期に栽培が始まりました。町には畑が広がり、多くの農家が「青大」を作っていましたが、宅地化と後継者不足で農家は減り続け、現在では4戸が栽培するだけとなっています。1994年には、広島県農林振興センターのジーンバンクが同町の生産者に種の提供を依頼し、種を保存しています。「青大」は、甘みと歯ごたえと粘りがあり、塩もみして酢みそで和えたり、豚肉とからし和えにしたものは、絶品です。出荷は7月中旬いっぱい続きます。 
●「青大」を守り抜く生産者


グリーンアスパラガス

シャキッとした歯応えと甘みを楽しんで

新市グリーンセンターの選果場で結束されるアスパラガス


 グリーンアスパラガスの産地、福山市新市町では、2月下旬から収穫が始まっています。冬の間に大量のたい肥を施すことにより地力が養われ、昼間にじわーっと地温が上がり、夜になっても下がりにくいことで、新市のアスパラガスは、シャキッとした歯応えと、豊富な水分と甘みをもっています。収穫は年に2度、春と夏。春芽は、3月下旬から4月上旬がピーク。夏芽は7月下旬がピークです。
JA福山市新市アスパラガス生産出荷組合では、40戸の農家と3つの法人が約3.1haでアスパラガスを栽培し、福山市場を中心に地元の学校給食にも供給しています。今年の出荷量は28tを見込んでおり、10月上旬まで続きます。
●新市グリーンセンターの選果場で結束されるアスパラガス


柿ジャム

 

無添加、無着色!柿の素朴な甘さと珍しさが大人気
 松永果樹園芸組合柿部会は1月下旬、県内一の生産量を誇る特産の富有柿を使ったジャム作りに励みました。5年前から取り組んでいるもの。人気が高く、今年は昨年より100個多い300個の瓶詰めを作り上げました。材料は、柿と砂糖と、とろみを出すクエン酸で、防腐剤や着色料は使っていません。柿は繊維が多いため、加工作業では、煮込んだものを、いったんミキサーにかけ、裏ごしして再び煮込んであるので、舌触りも上々です。ジャムの色は、赤みを帯びた黄色。柿の甘さが、口いっぱいに広がります。また、同部会の柿は、栽培履歴が確認できる「ふくやまSUN」ブランドに認定されており、素朴な風味を安心して楽しめます。

手づくり柿じゃむ
■1瓶200g入り 300円(税込み)
■産直市の「松永ふれあい市」(松永JA会館駐車場で毎週水曜日の午前9時〜11時開催)で販売しています。

珍しさと素朴な風味が人気の「手づくり柿じゃむ」 丹精して育てた柿をジャムに仕上げる農家の人たち
「松永ふれあい市」MAP


【お問い合わせ】
JA福山市松永グリーンセンター
TEL.084(930)4330
●珍しさと素朴な風味が人気の
「手づくり柿じゃむ」
●丹精して育てた柿をジャムに仕上げる
農家の人たち


自然薯そば

  強いコシと粘りが自慢
 

自然薯そば(かけ用)

  地元産の自然薯を使った「自然薯そば(かけ用)」    JA福山市の生産部会「福山自然薯の会」は、精のつく作物として人気のある自然薯をつなぎにつかった「自然薯そば(かけ用)」を新発売しました。夏場に販売し好評だった「自然薯そば(ざる用)に続く第2弾。「風味豊かなのどごしと粘りを楽しんで」と早川会長。
 約1年間常温保存が可能な乾めんで、12食入りの進物用(2,000円)をはじめ、4食入り(600円)<いずれも濃縮つゆ付>など4種類あります。
 お問い合わせは、同会代表の早川さん(TEL. 084-976-0740)まで。
  ● 地元産の自然薯を使った
「自然薯そば(かけ用)」
   

 

自然薯そば(ざる用)

  進物用と簡易包装(4食入りつゆ付き)の「自然薯そば(ざる用)」   JA福山市の生産部会「福山自然薯の会」は、ヤマイモの王者・自然薯をつなぎに使ったそばを開発しました。福山の特産品にしようと平成14年から自然薯の栽培を開始。早川会長は「風味豊かなのどごしとコシの強さを味わって」と呼びかけています。「自然薯そば」は、約1年間常温保存が可能な乾麺で、12食入りの進物用(2,000円)をはじめ、4食入りつゆ付き(600円)など4種類があります。
 お問い合わせは、同会代表の早川さん(TEL. 084-976-0740)まで。
  ● 進物用と簡易包装(4食入りつゆ付)の「自然薯そば(ざる用)」    



備後表(びんごおもて)

 

650年の伝統と天下一品の品質を誇る高級畳
福山市西部の熊野町と赤坂町でイ草の栽培(約1.5ha)と加工が行なわれ、農家は650年の歴史を持つ「備後表」を守っています。備後表のイ草は細く、柔軟性があるのが特徴で、そのイ草で作った畳表はきめが細かく、長年使っても破れにくい高級品として全国にその名を馳せています。主に京阪神や関東の畳屋と取り引きされ、仕立てられた畳は高級住宅や茶室などに使われています。生産者は11月に水田へ植え付けし、7月に収穫。刈り取った後は、光沢を出し、鮮度を保持するために、白い染土が入った水槽でイ草を泥染めし、乾燥機にかけて長さを選別します。盆過ぎから翌年の春頃まで製織作業を行ない、出来上がった畳表は月1回、当JA熊野畳表市場で入札され、高いものは1枚1万円の値がつきます。


  青々と輝くイ草を刈り取る農家   品質を競うイ草イ製品品評会    
  ● 青々と輝くイ草を刈り取る農家   ● 品質を競うイ草イ製品品評会