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JA空き店舗が憩いの場に 福山市山野町「おやまのかふぇ」
福山市山野町で、当JAの空き店舗を生かして運営する喫茶店風サロン「おやまのかふぇ」が、地域を支える憩いの場となっています。
組合員や地域住民、女性部などが協力して運営する「おやまのかふぇ」は、毎月第1~4水曜日の午前中に営業。毎回30人を超える利用者が、コーヒーやお茶を飲みながらコミュニケーションを楽しんでいます。また、営業日に合わせて食料品や日用品の移動販売車が訪れるほか、JA移動金融店舗車が営業し、職員が利用者の生活を幅広くサポート。かふぇは7年目を迎え、地域に欠かせない存在となっています。
店長の笠原一彦さんは「誰もが気軽に立ち寄れる場所として、地域の方々と協力しながら長く続けていきたい」と話しました。
組合員や地域住民、女性部などが協力して運営する「おやまのかふぇ」は、毎月第1~4水曜日の午前中に営業。毎回30人を超える利用者が、コーヒーやお茶を飲みながらコミュニケーションを楽しんでいます。また、営業日に合わせて食料品や日用品の移動販売車が訪れるほか、JA移動金融店舗車が営業し、職員が利用者の生活を幅広くサポート。かふぇは7年目を迎え、地域に欠かせない存在となっています。
店長の笠原一彦さんは「誰もが気軽に立ち寄れる場所として、地域の方々と協力しながら長く続けていきたい」と話しました。