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ごあいさつ

身近で親しまれるJAを目指して
代表理事組合長 占部 浩道
   代表理事組合長 占部 浩道
 組合員の皆さまには、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
 平素は、JA福山市に対しまして格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、我が国経済は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつつある中、緩やかな持ち直しが続いています。一方でロシアのウクライナ侵攻を契機とした資源価格高騰や円安、また欧米各国の金融引締め等による世界的な景気後退懸念など、我が国経済の下振れリスクの動向が注目されます。
 また、農業を取り巻く環境は、農業従事者の減少による担い手不足、高齢化や労働力不足による耕作放棄地の増加など、生産基盤の脆弱化が進行しています。加えて、激甚化する干ばつや洪水、高病原性鳥インフルエンザ等の急激かつ偶発的な災害の発生は、生産現場の脅威となっています。
 このような中、当JAは第29回JA広島県大会の決議に基づき、「持続可能な農業・地域共生社会の未来づくり」の実現に向けて、中期3か年計画及び第四次JA福山市地域農業ビジョンの達成・実現を目指し、総合事業を展開してまいりました。
 農業振興においては、肥料価格が高騰する中、農家組合員の生産コストの低減に貢献するため、農業振興積立金を活用した独自の支援策を実施しました。
 信用事業においては、コロナ禍により3年ぶりとなる「年金受給者の集い」を開催し、来場の皆さまに歌謡ショーを堪能いただきました。
 そのほか、地域に根ざした協同組合を目指して、総代との地区別座談会を支店ごとに開催し、当JAが取り組む自己改革への評価や意向を伺うための取組みを行いました。いただいたご意見等は、更なる改革の参考としてまいります。
 また、ライフサポーターに対しては、JAの根幹である「農」の知識や栽培技術を身につけるため、営農基礎研修を開催し、訪問先で営農情報等の提供ができるよう職員教育に取り組んでいます。
 こうした取組みの結果、令和4年度は計画を大きく上回る成果を実現することができました。これもひとえに組合員の皆さまの絶大なるご理解とご協力の賜と深く感謝申し上げます。
 中期3か年計画の2年目となる令和5年度も、引き続き「組合員・地域住民との関係強化」「地域農業の振興」「経営基盤の強化」の3つを基本方針として、農業・地域・JAが劇的に変化する新時代に対応していくため、組合員とともに不断の自己改革を実践してまいります。
 また、不祥事再発防止策を徹底するとともに、一層のコンプライアンス及び内部牽制機能の強化に取り組みます。
 今後ともより信頼され「身近で親しまれるJA」を目指して、役職員一丸となって全力を尽くしてまいりますので、一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。
2024年2月
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