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農業人~あぐりすと~

タマネギ栽培

 檀上 晃さん(67) 福山市箕島町
《FUKUYAMAふくふく市》
檀上さんは、ホウレンソウや落花生など、年間20品目以上の農作物を栽培しています。タマネギは、昨年9月上旬から超極早生や晩生6品種をは種し、約5千本を定植。
3月下旬に収穫を始め、6月中旬まで「FUKUYAMAふくふく市」へ出荷する予定です。
生産者とほ場
タマネギ
タマネギほ場
農産物を手に持つ生産者

就農したきっかけは?

幼いころから両親の農作業を手伝い、農業が身近にありました。
60歳の定年退職を機に、本格的に野菜づくりを開始。ウィーブに掲載の「あぐりナビ」を参考に、ほ場で実践しながら、栽培知識や技術を身に付けていきました。
また、令和元年に「FUKUYAMA ふくふく市」がオープンしてからは、より上質なものを出荷しようと目標に掲げ、農作業へ取り組んでいます。

タマネギ栽培で大事にしていることは?

育状況や天候を見ながら、基肥や追肥、防除のタイミングなど、適期作業を心掛けています。
そのため、品目ごとに年間の作業項目が一目で分かる「栽培管理表」を作成し、気付いたことや注意点を書き込んでいます。この管理表を活用して、タマネギは大玉で甘く、上々に仕上がりました。

ウィーブ読者にメッセージを!

「農業は毎年が一年生」の気持ちで、失敗や成功を繰り返しながら、栽培技術を磨いています。私の野菜を買ってくれた方々からの「おいしかったよ」という一言がとてもうれしく、励みになります。
タマネギの他にも、自慢の農作物を出荷しているので、ぜひ食べてみてください。
わたしのイイね!
=私の「いいね!」
20歳から始めたスキーです。
農作業の合間を見つけ、今シーズンは4回滑りに行きましたが、気分がリフレッシュします!

タマネギの豆知識

豆知識
タマネギの独特の香りと辛さは、硫化アリルという揮発性の成分がもとです。疲労回復に必要なビタミンB1の吸収を助け、新陳代謝を活発にしてくれます。また、血液が固まるのを抑えるので、動脈硬化や高血圧などの予防効果も期待できます。
購入するときは、先端部分から傷みやすいため、しっかりと首が締まっているものを選びましょう。皮が乾いていて、ツヤのあるものがおすすめです。
また、湿気を嫌うため、ネットなどに入れ、涼しく風通しの良い場所につるして保存しましょう。
農業振興支援事業


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