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農業人~あぐりすと~

米栽培

代表 坪井 翔伍 さん  福山市駅家町
《合同会社 坪井農園》
坪井さんは、令和3年産の食味ランキングで特Aを獲得した品種「恋の予感」をはじめ、「あきさかり」や「きぬむすめ」など、4品種を12haで栽培しています。今年2月には、より安全・安心な米作りを目指して、農林水産省のJGAPを取得。また、「恋の予感」で農薬や化学肥料の使用量を半分以下に制限した"特別栽培米"作りにチャレンジしました。
JGAPは、食品安全・労働安全・環境保全・人権福祉など、持続可能な農場経営への取り組みに関し、日本の標準的な農場にとって必要十分な内容を網羅した基準となっています。

就農したきっかけは?

高校卒業後、建築関係の仕事をしていましたが「農業をやりたい」という思いが強く、退職して19歳で就農しました。
農業は未経験でしたが、JAの営農指導員に教わりながら農作物を栽培する中で、米作りに魅了され、田んぼの面積を徐々に増やしていきました。4年前には合同会社 坪井農園を立ち上げ、翌年に念願だったライスセンターを設けることができました。

栽培で大事にしていることは?

土づくりや水の管理など、基本を大切にしています。また、スタブルカルチという農業機械を使って土を粗く耕すことで、高温障害に強い米が栽培できるように工夫しています。
今年も厳しい暑さが続きましたが、ほ場管理の徹底に努めたことで順調に生長し、高品質な米に仕上がりました。

ウィーブ読者にメッセージを!

「積極的に挑戦する」をモットーに、今後もさまざまなことに取り組み、農園を発展させていきたいです。
また、技術をさらに磨いて、「特別栽培米」などの栽培面積を増やし、安全・安心にこだわった、おいしい米を多くの人に食べてもらいたいです。
わたしのイイね!
=私の「いいね!」
家が10月に完成し、11月から入居を予定しています。
引っ越しは大変だと思いますが、新居での生活を家族と心待ちにしながら、農作業に精を出しています。

豆知識

特別栽培米 ~安全・安心にこだわったおいしい米~

豆知識
特別栽培米とは、消費者に安心して食べてもらえるよう農薬や化学肥料の使用量を半分以下に節減して栽培したものです。具体的には、その米が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行なわれている節減対象農薬、およびその化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培された米です。
広島県が認証した特別栽培米には、「安心!広島ブランド」の認証マークが使われています。
豆知識
特別栽培米は、神辺グリーンセンターで販売しています。
また、当ホームページ内のWEBショップ「JAタウン」での販売を予定しています。
農業振興支援事業


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