尾道市因島「白滝山(しらたきやま)」
700体の石仏群は圧巻!
村上海賊も愛した瀬戸内の絶景を満喫。
村上海賊も愛した瀬戸内の絶景を満喫。
山頂に続く道には、さまざまな姿かたちをした石仏が至るところに!
仏様の顔には喜怒哀楽の表情が刻まれ、自分と似た顔が見つかるといわれています。
観音堂にまつられている恋し岩には、愛を貫いた力士が運んだという伝説があり、「触れると恋がかなう」という言い伝えがあります。
山道には起伏や岩場もありますが、登り切った後360度に広がる絶景パノラマの素晴らしさは格別です。
仏様の顔には喜怒哀楽の表情が刻まれ、自分と似た顔が見つかるといわれています。
観音堂にまつられている恋し岩には、愛を貫いた力士が運んだという伝説があり、「触れると恋がかなう」という言い伝えがあります。
山道には起伏や岩場もありますが、登り切った後360度に広がる絶景パノラマの素晴らしさは格別です。
基本情報
古くから修験者が修行の場とした、標高226.9mの白滝山。
安土桃山時代に村上水軍が見張りどころとして観音堂を建立したと伝わります。山道に並ぶ約700体の石仏は、江戸時代後期の豪商・柏原伝六が「一観教」を開き、五百羅漢を石に刻んだものです。
◆お問い合わせ
(一社)因島観光協会 ☎0845-26-6111
安土桃山時代に村上水軍が見張りどころとして観音堂を建立したと伝わります。山道に並ぶ約700体の石仏は、江戸時代後期の豪商・柏原伝六が「一観教」を開き、五百羅漢を石に刻んだものです。
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(一社)因島観光協会 ☎0845-26-6111